中谷圭一朗さんが電気学会全国大会にて、2024年 優秀論文発表受賞者に選ばれました。
発表論文名:世界エネルギーモデルによるエネルギー資源貿易における国際競合分析
東京大学 大学院工学系研究科 原子力国際専攻
中谷圭一朗さんが電気学会全国大会にて、2024年 優秀論文発表受賞者に選ばれました。
発表論文名:世界エネルギーモデルによるエネルギー資源貿易における国際競合分析
4月から、下記の5名が研究室メンバーに加わりました。
D1(社会人博士)柳瀬崇さん
システム創成学科E&Eコース
B4 寺嶋孝太朗(てらじまこうたろう)
B4 吉永元気 (よしなが げんき)
B4 髙橋 柾道(たかはし まさみち)
B4 加田遼空(かだ はるく)
3/25にシステム創成学科 学位伝達式・学生表彰式が行われました。
B4 石田悠菜さんが優秀卒業論文賞、B4 谷口尚紀さんが日本機械学会畠山賞を受賞しました。
発表者:中谷 圭一朗
発表題目:供給障害リスクを考慮した最適エネルギーシステム構成に関する定量分析
発表者:藤原 陸
発表題目:鉱物資源を考慮した最適電源構成モデルの開発とクリーンエネルギー導入に関する分析
ポスターセッション:鉱物資源を考慮した最適化技術選択モデルによる電気自動車導入に関する分析
発表者:田中 直旺
発表題目:最適電源構成モデルによる帯水層蓄熱ヒートポンプシステムの導入ポテンシャルに関する分析
D1西倉寛太君が電気学会の電力・エネルギー部門大会(2024)でYOC奨励賞を受賞しました
D1 西倉寛太くんがエネルギー・資源学会 第20回論文賞を受賞しました
M2 西倉寛太くんが2023年度工学系研究科長賞(修士)を受賞しました